立錐の余地なし、大混雑のかまぼこ大学

 富山県蒲鉾組合青年部・蒲友会が、4月17日夜、丸の内新丸ビル7階(来夢来人)で、かまぼこ大学を開催した。蒲友会メンバーの麻生大輔(麻善蒲鉾)、柴達義(新湊かまぼこ)、中陳新平(生地蒲鉾)の3氏が、講師を務め、若い女性を対象に、富山に伝わる細工かまぼこ(絞り出し・昆布巻き)の歴史や各地のかまぼこ製品全般について紹介しながら、かまぼこのPRを展開した。

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 当日は、丸の内に勤めるOLや、その上司など25人が参加。募集締め切りのかなり前に、申し込みが殺到、入場制限が設けられるほどの人気ぶりをみせた。会場は、まさに立錐の余地のないほどの混雑ぶり。

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 カマピー、チックルのかまぼこソングが流れる中、富山の名人の妙技がDVDで映し出されると、参加者の間から、思わず「わあ、綺麗」「可愛い」といった歓声があがった。すり身の土台の上に、柴氏が模範作品を披露すると「すご~い」とどよめきの声があがるなど、会場は、和気藹々の合コンのような雰囲気に包まれた。

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 参加者は、赤、青、白、黒などの7、8種類の色を使い分けて、好きなデザインを描いた。それを5分ほど、蒸して、製作したかまぼこを持ち帰った。

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 会場に、3社の大きな鯛かまぼこが持ち込まれ、じゃんけんで、3名にプレゼントされた。3キロの大型鯛かまぼこを手にした参加者は、満面の笑顔で喜びを爆発させていた。

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 同イベントは、富山の食や観光の魅力を発信する「とやまの発酵 丸の内リトリート ~時間(とき)が育む食の旅~」=4月11日(水)~22日(日)=の中で、実施されたもの。東京駅前の新丸の内ビルディング(新丸ビル)7階「丸の内ハウス」の9つの飲食店で、富山湾のシロエビ、ホタルイカ、かまぼこなど富山直送の旬の素材や、富山産の酒粕、納豆、塩麹といった発酵食品を生かした各店オリジナルメニューを提供している。


 かまぼこ大学が開かれた「来夢来人」は、女装タレントのミッツ・マングローブさんの店。ミッツさんが大のかまぼこファンというのも、何か縁を感じてしまう。

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プラダ バッグ
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Tracked: 2013-07-08 12:48